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リニア制、セメスター制とは?カナダの中学・高校留学の学校制度、メリット・デメリットを解説

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目次

カナダ留学について調べていくと、「リニア制」「セメスター制」という言葉と出会います。しかし、その意味やメリット、デメリットについて詳しく理解している方は少ないのではないでしょうか?

 

また、カナダの中学(セカンダリースクール|secondary school)、高校(ハイスクール|high school)には、日本の学校制度と違うところがいくつかあります。留学生活になれることができるかどうかに関する大事な部分です。

 

本記事では、カナダの中学・高校の学校制度について、「リニア制とは?」「セメスター制とは?」という基本的な内容を解説します。また、サンプルスケジュールや学期制度に関するよくある質問について回答していきます。

カナダの中学・高校の学校制度

カナダの中学・高校は、日本の学校制度とは違う部分があります。たとえば、日本の公立中学・公立高校では学年制を採用するのが一般的ですが、カナダでは単位制を採用しています。

 

ほかにも、学期(セメスター)のくくりや飛び級制度などが相違点として挙げられます。ここからは、それぞれの内容について詳しく解説していきます。

 

大学やカレッジのような単位制

カナダの中学・高校では、大学やカレッジのように単位制を採用しています。公立の学校では、州ごとにある教育省が卒業に必要な単位数を決めています。また、選択科目が自由に選べるため、学生ごとに興味を感じている分野を深堀して学習することが可能です。


一方で、日本では主に学年制を採用しています。学年制の特徴は、学年ごとにカリキュラムが決まっているところです。学生は、あらかじめ割り当てられた科目を履修して、学期ごとに中間テストや期末テストを受ける形式が一般的です。

 

学校ごとに学期の数と長さが違う

カナダの中学・高校では、新学期が9月から始まります。また、学期の数と長さによって4つの種類があるという特徴があります。

 

  • リニア制
  • セメスター制
  • 3セメスター制(3学期制)
  • クォーター制(4学期制)

 

なかでも、最も一般的なのはセメスター制(2学期制)です。トロントがあるオンタリオ(ON)州では主流とされており、カナダ全土でみても数多くの学校がセメスター制を採用しています。

 

また、リニア制はバンクーバーがあるブリティッシュコロンビア(BC)州において、一定の割合で採用されています。3セメスター制(3学期制)やクォーター制(4学期制)は、採用している学校数こそ少ないものの、留学生をたくさん受け入れている私立の名門校や進学校で受け入れられています。

 

一方で、日本の中学・高校は3学期制が一般的です。学期の始まりは4月であるため、カナダの学校と半年近いタイムラグがあります。

 

成績優秀者は飛び級制度がある

カナダでは、成績優秀者に対して飛び級が認められることがあります。主な要因は、学業成績と教師からの推薦です。そのため、同級生は必ずしも同い年の学生というわけではありません。

 

小学校(エレメンタリースクール)では、「G5(小学5年)からG6(小学6年)へ」というように、学年ごとの飛び級が可能です。中学校(セカンダリースクール)や高校(ハイスクール)では、「英語10から英語11へ」というように、科目ごとに特別飛び級制度があります。

 

一方で、日本の学校では、飛び級制度をほとんど導入していません。そのため、カナダの中学・高校の学校制度は、学生一人ひとりの興味関心や学習意欲によって、より柔軟に学習内容を決められると言えます。

 

リニア制の仕組みとは?

リニア制とは、同じ科目(中学・高校では8科目)を1年間かけて学習する学期制度です。とくに、ブリティッシュコロンビア(BC)州で採用している学校が多いです。

 

また、進級しても科目やスケジュールはほとんど変わらないという点で、日本の中学・高校のカリキュラムに似ています。授業計画が立てやすいため、学生や保護者からだけではなく、講師(先生)からも評価が高いです。

 

リニア制のサンプルスケジュール

リニア制は1年を通して同じ科目を学習するため、曜日によって科目が変わるのが一般的です。そのため、スケジュールは日本の中学・高校に近いものになります。

 

時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1限 数学 英語 理科 社会 数学
2限 理科 数学 英語 数学 英語
3限 社会 理科 数学 選択科目 選択科目
昼食(ランチブレイク)
4限 英語 選択科目 体育 英語 選択科目
5限 美術 体育 社会 美術 体育

 

リニア制のメリット

リニア制のメリットは、学習内容の定着が期待できることです。とくに数学や理科といった科目は、学習の積み上げが大切です。1年間を通して同じ科目をゆっくり学び続けることで、自分のペースで理解を深めていくことができます。

 

また、担当講師と触れる時間が長くとれるため、信頼関係の構築が進み、学生一人ひとりのニーズに合った学習アドバイスを受けることができます。さらに、長期的なプロジェクトやグループ活動を行いやすいのも特徴です。

 

リニア制のデメリット

リニア制のデメリットは、苦手科目に対してモチベーションの維持が難しいということです。セメスター制なら、「苦手科目はこのセメスターを乗り切れば終わり!」というように、ポジティブな気持ちを抱くことができます。一方で、リニア制は苦手科目とずっと付き合っていく必要があります。

 

また、同時に8科目を履修するため、課題の管理が大変です。とくに、試験期間中は科目ごとにタイムスケジュールを組んで試験対策を行わなければいけません。さらに、もし仮に単位を落としてしまったら、また1年間かけて履修する必要があるという注意点もあります。

 

セメスター制の仕組みとは?

セメスター制(ここでは2学期制のこと)とは、全8科目を2つの学期で分けて、それぞれ4科目ずつ学習するスタイルです。原則として9月に学期が始まり、第1学期は9月から1月、第2学期は2月から6月というくくりになっています。

 

また、トロントがあるオンタリオ(ON)州では主流の学期制度です。ほかにもカナダの多くの公立学校がセメスター制を採用しています。日本でも多くの大学でセメスター制(春学期と秋学期の2学期制)を採用しているため、イメージが付きやすいのでしょう。

 

セメスター制のサンプルスケジュール

セメスターによって学習する科目が変わります。たとえば、セメスター1では数学、英語、理科、体育を中心に履修して、セメスター2では歴史、化学、美術、情報科学を中心に履修します。このように、少ない科目に集中して学習するのが最大の特徴です。

 

時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1限 数学 数学 数学 数学 数学
2限 英語 英語 英語 英語 英語
3限 理科 理科 理科 理科 理科
昼食(ランチブレイク)
4限 体育 体育 体育 体育 体育
5限 選択科目 選択科目 選択科目 選択科目 選択科目

 

セメスター制のメリット

セメスター制の最大のメリットは、短期間で集中して4科目に取り組むことができることです。これにより、集中力が維持できること、試験対策が立てやすいことなどの効果が期待できます。

 

また、成績評価もセメスターごとに行われます。そのため、学生も講師もそれぞれ早くフィードバックを受けることができます。万が一単位を落としてしまっても、次の半年で挽回できるチャンスがあるのが魅力です。

 

セメスター制のデメリット

セメスター制のデメリットは、理解が追い付かない学生は、半年のうちで挽回するのが難しいところです。リニア制に比べて、カリキュラムの内容を短期間で習得する必要があるため、授業の進度が早くなってしまいます。

 

たとえば、「数学の微分が基礎基本から理解できていないのに、授業では応用編が始まってしまった…」ということも考えられます。授業後の復習や自主学習を通して、授業の進度についていくことが大切です。

 

また、セメスター1で学習した科目は、次の学年まで基本的に習うことはありません。そのため、次の学年のはじめでは、学習内容をまた思い出す時間が必要です。

 

3セメスター制(3学期制)の仕組みとは?

カナダでは、1年間を3つに分けた3セメスター制(3学期制)の学期制度を導入している学校があります。それぞれの学期の長さは約12週間ほどで、年間を通じて3回の学期末評価が行われるのが一般的です。学期の間は長期休暇を挟んでいます。

 

3セメスター制(3学期制)の学校は、リニア制やセメスター制に比べて、数がずっと少ないです。しかし、「進学校」と呼ばれる名門私立高校を中心に、3セメスター制(3学期制)を採用する学校が広がっています。

 

3セメスター制(3学期制)のサンプルスケジュール

3セメスター制(3学期制)では、8つの科目を3つに分けて、セメスターごとに科目を切り替えるのが一般的です。

 

たとえば、セメスター1では理系科目を中心に学習して、セメスター2では文系科目を中心に学習して、セメスター3では芸術・体育系の科目を履修するというような流れです。そのなかで、英語や数学などの主要科目は通年のケースも多いです。

 

時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1限 英語 英語 英語 英語 英語
2限 数学 数学 数学 数学 数学
3限 化学 化学 化学 化学 化学
昼食(ランチブレイク)
4限 情報科学 情報科学 情報科学 情報科学 情報科学
5限 選択科目 選択科目 選択科目 選択科目 選択科目

 

3セメスター制(3学期制)のメリット

3セメスター制(3学期制)の最大のメリットは、日本の学校からすぐに転校や編入がしやすいということです。

 

たとえば、3月に日本の中学を卒業する学生の場合、リニア制やセメスター制(2学期制)を採用している学校では9月入学が一般的です。そのため、約5か月間のタイムラグが発生してしまいます。

 

しかし、3セメスター制(3学期制)を採用している学校なら、3月に日本の中学を卒業してすぐに4月からカナダの高校に進学できる可能性があります。「留学のために待機に時間を使うのはもったいない!」という方は、4月入学を検討してみましょう。

 

3セメスター制(3学期制)のデメリット

3セメスター制(3学期制)のデメリットは、1年間に3回の学期末試験があることです。リニア制やセメスター制(2学期制)に比べて、試験頻度が頻繁なため、学生のなかには負担に感じる方もいるでしょう。

 

また、授業の進度が早いため一度遅れてしまうと、挽回するまでに時間がかかってしまいます。さらに、カナダ国内で3セメスター制(3学期制)を採用している学校は少ないため、転校するときに苦労する可能性があります。

 

クォーター制(4学期制)の仕組みとは?

クォーター制(4学期制)とは、1年を4つに分けることで学習効率を極限まで高める学期制度です。カナダでは、リニア制とセメスター制(2学期制)が主流であるため、クォーター制(4学期制)を採用している学校はほとんどありません。

 

実は、クォーター制(4学期制)は、新型コロナウイルスが蔓延したことがきっかけで試験的に導入された制度です。学生や講師の出勤回数を減らすことが目的とされていました。

 

しかし、クォーター制(4学期制)のメリットを踏まえて、ブリティッシュコロンビア(BC)州の一部の高校・大学では、いまだにクォーター制(4学期制)を導入しています。セメスター制の極限系として興味がある方は、ぜひ挑戦してみてください。

 

クォーター制(4学期制)のサンプルスケジュール

クォーター制(4学期制)は、一日に4時間近く1つの科目を学習するのが最大の特徴です。

 

たとえば、セメスター1では英語と体育、セメスター2では数学と社会、セメスター3では…というように、約2か月半の間わずか2科目しか学習しません。

 

時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1限 数学 数学 数学 数学 数学
2限 数学 数学 数学 数学 数学
3限 社会 社会 社会 社会 社会
昼食(ランチブレイク)
4限 社会 社会 社会 社会 社会
5限 選択科目 選択科目 選択科目 選択科目 選択科目

 

クォーター制(4学期制)のメリット

クォーター制(4学期制)のメリットは、それぞれの科目の理解が最短で深まることです。約2か月半の間、2つの科目に絞って学習することができるため、学生は短期間で知識をつけることができます。一つの科目にがっつりと時間を取って、試験まで記憶力を維持させたいという方はおすすめの学期制度です。

 

また、卒業や進級の個別対応がとりやすいという点もメリットです。リニア制やセメスター制(2学期制)よりも、飛び級や早期の卒業タイミングが柔軟に対応できます。

 

クォーター制(4学期制)のデメリット

クォーター制(4学期制)のデメリットは、学期が短くて授業についていけない学生ができてしまうことです。約2か月半に1回の頻度で単位認定がかかる学期末テストがあるため、ストレスに感じてしまう方もいるでしょう。

 

また、2024年時点でクォーター制(4学期制)を採用しているカナダの中学・高校はほとんどありません。そのため、学年の途中で転校するときには、学習内容のすり合わせに時間がかかってしまうという点に注意しましょう。

 

カナダの中学・高校留学に関するよくある質問

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カナダの中学・高校留学についてのイメージを膨らませることはできたでしょうか?ここからは、カナダの学期制度を中心に、留学生や保護者が疑問に思うことに回答していきます。

 

留学生向けの英語学習(ELL)を必ず受けなければいけませんか?

カナダの中学・高校に留学する日本人学生は、必ずしも全員が留学生向けの英語学習(ELL|English Language Learners)プログラムを受けるわけではありません。留学前または留学初期に行われる英語力のレベルチェックテストの結果によって、「英語学習(ELL)を受けるかどうか?」「どのレベルのクラスに参加するのか?」が決まります。

 

そのため、すでにネイティブに近い英語力を身についている学生は、カナダの現地生徒が受講する英語の授業(日本でいう国語)に一緒に参加します。留学生向けの英語学習(ELL)は、留学生が日常生活で必要な英語のコミュニケーション力を高める働きがあるため、積極的に参加してみてください。

 

転校を考えている場合の注意点は?

カナダの中学・高校留学中に、ほかの学区や学校に転校を考えている場合、単位制度やカリキュラムに注意が必要です。

 

たとえば、公立の学校は州によって卒業要件が異なります。ブリティッシュコロンビア(BC)州バンクーバーからオンタリオ(ON)州トロントに転校した場合、単位認定できる科目とできない科目が出てきてしまう可能性があります。

 

また、そもそも学期制度が違うと、転校のタイミングを計るのも難しいです。カナダ留学中に2つの学校に在籍したいという希望を持っている方は、早めの段階で留学生カウンセラーや留学エージェントのアドバイザーに相談しておくことをおすすめします。

 

留学するタイミングはいつがおすすめですか?

1年以上の留学の場合、カナダの学校に通い始めるタイミングは、学年の開始時期である9月からが理想的です。学年の最初から授業に参加できるため、クラスメイトとの交流が生まれやすく、スムーズに学生生活に入っていけるのが理由です。

 

カナダでは7月から8月の時期に留学準備プログラムを実施している学区があります。留学生は、新学期が始まる前に英語力や生活力を鍛えておくことが可能です。

 

また、短期留学を検討している方は、それぞれの学期の始まりのタイミングがおすすめです。セメスター制の学校では9月と2月、3セメスター制(3学期制)の学校では9月と1月と5月が学期の始まりとなります。

 

カナダの中学・高校留学の1年間の費用はいくら?

カナダの中学・高校に1年間留学したときの費用相場は24,000~36,000カナダドル(276万~414万円)です。円安の影響を受けて留学費用は膨らんでいます。

 

具体的な円安対策や留学費用の詳細については、こちらの専門ページをご覧ください。

【2025年】カナダの高校留学の費用は?メリット・デメリットや円安の影響、奨学金について解説

カナダの中学・高校留学は何歳から何歳までですか?

カナダの中学生、高校生は、一般的に12歳から18歳です。そのくくりは州によって異なります。たとえば、ブリティッシュコロンビア(BC)州の場合、G1(小学1年)からG7(中学1年)までがエレメンタリースクール(Elementary School)に通い、G8(中学2年)からG12(高校3年)までがセカンダリースクール(Secondary School)に通います。

 

一方で、オンタリオ(ON)州の場合、G8(中学2年)までがエレメンタリースクール(Elementary School)、G9(中学3年)からがセカンダリースクール(Secondary School)という区分けです。

 

また、飛び級制度があるため、必ずしも同じ年に生まれた学生が同級生ということではありません。ぜひ、あなたの留学したい学区の学年区分を調べてみましょう。

 

カナダの学校はいつが夏休み、冬休み、春休みですか?

カナダの学校では、州や学区によってばらつきはあるものの、以下の期間が長期休暇となるのが一般的です。

 

時期 長さ
夏休み 6月下旬から9月初旬まで 約2か月半
冬休み 12月下旬から1月初旬まで 約2週間
春休み 3月中旬から4月初旬まで 約1週間

 

特徴的なのは、夏休みが約2か月半と日本よりも長いことです。また、冬休みはクリスマスから年末年始までの休暇があります。

 

カナダの大学・カレッジはリニア制ですか?

カナダの大学やカレッジ(専門学校)の多くは、セメスター制(2学期制)を採用しています。リニア制や3セメスター制(3学期制)を採用している大学もありますが、数はそこまで多くはありません。

 

セメスター制の大学・カレッジでは、学年を2つ(または3つの)学期に分け、それぞれの学期末に評価が行われます。一方、リニア制の大学・カレッジでは、1年を通して複数の科目を履修し、年度末に試験やレポートなどによって評価が下されます。どの学期制度を採用するかは、大学やカレッジによって異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

 

カナダの中学・高校留学はあなたに合った学期制度の学校を選ぼう!

カナダの中学・高校には、リニア制、セメスター制、3セメスター制(3学期制)、クォーター制(4学期制)の4つがあります。また、カナダではリニア制とセメスター制が主流です。

 

リニア制とは、同じ科目(中学・高校では8科目)を1年間かけて学習する学期制度です。担当講師と関係を構築する時間が取れるというメリットがありますが、試験期間中に学習する科目数が多いというデメリットがあります。

 

一方で、セメスター制とは、全8科目を2つの学期で分けて、それぞれ4科目ずつ学習するスタイルです。試験期間中はリニア制よりも学習する科目数が少ないというメリットがありますが、授業の進度が早いため一度遅れを取ってしまうと挽回が難しいというデメリットがあります。

 

カナダの中学・高校留学に興味がある方は、リニア制の学校とセメスター制の学校のどちらがあなたに合っているのかを今一度検討してみてはいかがでしょうか?

 

カナダ専門留学エージェントIAJPでは、中学・高校留学を含むカナダ留学の相談やサポートを無料で行っています。年間2000名以上の日本人留学生をサポートした経験豊富なアドバイザーが、あなたに寄り添ってアドバイスをさせていただきます。

 

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