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【2025年最新】カナダってどんな国?国民性や食文化、おすすめの観光地、移住生活までのステップを解説

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最終更新日:2025年4月1日

「カナダってどんな国?」

「カナダの特徴や魅力は?」

「カナダの有名な観光地は?」

 

カナダは広大な国土の中に、壮大な自然や多文化都市が共存するユニークな国です。治安が良く、教育水準や生活の質が高いことから、世界中の人々が旅行先や移住先として注目しています

 

そこで今回の記事では、カナダの基本情報や特徴、魅力、文化、ライフスタイル、経済、産業、観光スポット、生活、移住などについて詳しくご紹介します。観光や仕事、留学などでカナダを訪れる予定のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

参照:JINT日本政府観光局|日本の観光統計データ

カナダの基本情報

カナダの基本情報について、以下の項目を紹介します。

 

1.地理

2.気候

3.人口

4.言語

5.歴史と独立の経緯

 

それぞれ解説します。

 

カナダの地理

カナダは北アメリカ大陸の北部に位置し、国土面積は約9,984,670平方キロメートルで、ロシアに次いで世界で2番目に広い国です。東は大西洋、西は太平洋、北は北極海に面しており、南はアメリカ合衆国と世界最長の国境(約8,891km)で接しています。

 

ロッキー山脈が連なる西部、広大なプレーリーが広がる中部、森林や湖沼が豊富な東部、そしてツンドラ地帯が広がる北部など、まさに「大自然の国」と呼ぶにふさわしい景観が広がっています。

 

カナダの気候

カナダでは気候も地域によって大きく異なります。

 

地域

気候

太平洋沿岸

(バンクーバー、ビクトリアなど)

・日本とあまり変わらない気候

・夏はさわやかな日が続く

・冬の降雪量が少ない

・雨の日が多い

カナディアンロッキー

(バンフ、レイク・ルイーズ、ジャスパーなど)

・冬が長く、春の訪れが少し遅い

・山岳気候で夏の天気が変わりやすい

・冬は豪雪で-20〜30℃まで下がる

中部平原・湖岸地域

(トロント、ナイアガラ、ウィニペグなど)

・夏は湿度が高く蒸し暑い

・南部の冬は雪が少ないけど、氷点下まで下がる

・北部の冬は寒さが厳しく、降雪も多い

東部・大西洋沿岸

(モントリオール、シャーロットタウンなど)

・夏は気温が高いが、湿度は低い

・冬は降雪があり、寒さに厳しい

・大西洋沿岸は海流の影響で内陸部ほど冷え込まない

 

地域によって異なる気候や地形が楽しめるのもカナダの魅力の一つです。

 

カナダの人口

2025年のカナダ人口の推計は約4,128万人であり、日本人口の約3分の1に相当します。一方でカナダの国土は日本の約26倍もの広さを誇るため、都市部を離れると広大な手つかずの自然が広がり、リフレッシュできる環境が豊富です。

 

たとえば、ロッキー山脈やカナディアン・シールドと呼ばれる森林地帯は、雄大な自然が広く残されており、アウトドアやエコツーリズムが盛んです。

 

カナダの言語

カナダには英語とフランス語の2つの公用語があります。

 

言語

特徴

英語

・カナダ国内で広く使用

・日常会話やビジネスで最も多く話される

フランス語

・主にケベック州中心で話される

・ケベック州の地元住民の約85%がネイティブ

・モントリオールやケベックシティでは主流

 

たとえば、カナダ政府の公式文書や教育制度は英仏両言語対応となっており、公的機関や企業のサービスも英語とフランス語の両方で提供されています。

 

カナダで話されるその他の言語

カナダは世界で最も移民を受け入れている国の一つであり、多様な言語が国内で話されているのも特徴です。

 

言語

特徴

中国語

・主にバンクーバーやトロントで多くの中国系住民が暮らしている

・飲食店やショップでも中国語の案内をよく見かける

パンジャブ語

・カナダの南アジア系移民コミュニティでは、パンジャブ語が非常に多く話されている

・ブリティッシュコロンビア州やオンタリオ州に多い

スペイン語

・中南米出身の移民が話す言語

・トロントやモントリオールで増加している

タガログ語

・フィリピンからの移民が増加している

・カナダ国内で急速に広がっている言語の一つ

 

特に大都市には移民コミュニティが多数存在し、家庭や地域社会では上記のような言語も広く話されています。

 

カナダの歴史と独立の経緯

カナダはもともと、先住民(ファースト・ネーションズ、イヌイット、メティス)の人々が暮らしていた土地でした。しかし、16世紀になるとヨーロッパの探検家たちがこの地にやってきて、フランスとイギリスによる植民地支配が始まりました。ここからは、カナダの歴史の重要な出来事を紹介します。

 

年表

出来事

詳細

1763年

「フレンチ・インディアン戦争」の終結

・フランスとイギリスがカナダの支配権をめぐって争った戦争

・結果的にイギリスが勝利し、フランスからカナダの統治権を引き継ぐ

・カナダ全土がイギリスの植民地となる

1867年

「カナダ自治領」の誕生(カナダ建国)

・イギリス政府の許可を得て「カナダ自治領」が誕生

・この時点ではまだイギリスの影響下にあったため完全な独立ではない

1931年

「ウェストミンスター憲章」による独立の第一歩

・カナダがイギリスから法律を自由に決める権利を獲得

・他国と自由に外交を行えるようになった

・一方でイギリス国王がカナダの国家元首であり完全な独立ではない

1982年

「カナダ憲法」の制定で完全独立

・カナダ独自の憲法が制定され、カナダは完全な独立国家となった

・イギリス議会の承認なしに、カナダ独自の法律を作れることが認められた

 

現在のカナダはイギリス連邦の一員ですが、政治的には完全に独立した国家です。イギリス国王は現在も「形式上の国家元首」とされていますが、カナダの政治や法律には一切関与していません。カナダはイギリスと友好関係を維持しつつも、自分たちの国を自由に運営している状態です。

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カナダの特徴と魅力

カナダの特徴と魅力は以下の3点です。

 

1.雄大な自然

2.多文化共生社会

3.治安の良さ

 

それぞれ解説します。

 

雄大な自然

カナダは、「世界で最も美しい国」の一つと称されるほど、壮大な自然が魅力です。国立公園の数は約40ヶ所以上あり、世界遺産にも登録されている場所が数多く存在します特に有名な自然の名所は以下の3ヶ所です。

 

場所

特徴

バンフ国立公園(アルバータ州)

・ロッキー山脈に広がるカナダ最古の国立公園

・エメラルド色の湖や、雪が積もる山々が魅力

ナイアガラの滝(オンタリオ州)

・世界三大瀑布の一つ

・年間1,200万人以上が訪れる観光名所

イエローナイフ(ノースウエスト準州)

・世界有数のオーロラ観測スポット

・冬には氷点下40度にもなる

 

カナダでは、キャンプ・ハイキング・スキー・カヤックなど、一年を通じて楽しめるアクティビティが満載です。

 

多文化共生社会

カナダは移民国家であり、世界中からさまざまな人々が暮らしています。特にバンクーバーでは、移民の割合が25%を超えることも珍しくありません

 

街を歩けばインド料理・中華料理・フランス料理・日本食など、世界各国の料理が楽しめるレストランが並び、異文化交流が日常の一部となっています。また、LGBTQ+の権利も先進的に認められており、平等社会の実現に向けた取り組みが進んでいます。

 

参照:外務省|総領事館ほっとライン第26回バンクーバーカナダの中で最も古くから日本との密接な関係を構築

 

治安の良さ

カナダは世界的に見ても、以下3点の理由から治安の良い国として知られています。

 

・銃規制が厳しい

・社会福祉が充実している

・コミュニティ意識が強い

 

2024年のグローバル・ピース・インデックス(Global Peace Index)では、カナダは世界163ヶ国中、11位にランクインしています。医療や教育などの社会福祉が充実しており、貧困による犯罪も少ないです。また、住民同士が助け合う精神が根付いており、犯罪を未然に防げる環境が整っているのも魅力です。

 

参照:Global Peace Index 2024

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カナダの文化とライフスタイル

カナダは多文化が共存している国であり、その文化やライフスタイルも多様性に富んでいます。ここからは、カナダの国民性・食文化・祝日やイベントについて紹介します。

 

カナダの国民性

カナダの人々は親しみやすく、礼儀正しい国民性をもっています。これは「Sorry」を頻繁に使用する文化からも見て取れます。些細なことでも「Sorry」と言うのが日常的で、相手に対する配慮が深い国です。

 

また、カナダは多文化主義を国策として掲げており、異なる文化的背景を持つ人々を受け入れることに対して非常に寛容です。カナダ人は異文化理解に対する意識が非常に高く、人種や宗教に関する差別が少ない傾向にあります。

 

カナダの食文化

カナダの主食は、パン・パスタ・ジャガイモですが、多民族文化の影響を受けてユニークな食文化を形成しています。​朝食を重要視する文化があり、トースト・シリアル・ヨーグルト・フルーツ・卵などがよく食べられています。代表的な料理としては、以下の料理が有名です。

 

料理名

特徴

プーティン

・ケベック州発祥

・フライドポテトにチーズカードとグレービーソースをかけた料理

・カナダ全土で人気があり、ファストフード店やレストランで提供されている

ビーバーテイルズ

・小麦粉で作られた平たい揚げパンに、シナモンシュガーやチョコレートをトッピングしたスイーツ

・カナダの冬の屋台やスキー場でよく見られる

ツナック

・ケベック州の伝統的なミートパイ

・牛肉や豚肉、鹿肉などを詰めて焼き上げる

・クリスマスや特別な日に食べられることが多い

 

東海岸のプリンスエドワード島ではロブスターや牡蠣などの海産物が豊富で、新鮮なシーフードを楽しめます。一方で、西部のアルバータ州はカナダ最大の畜産地帯であり、高品質なアルバータビーフが有名です。

 

祝日やイベント

カナダには、文化や歴史を反映した多くの祝日やイベントがあります。

 

代表的な祝日

カナダ・デー(7月1日)

・カナダの建国記念日

・全国各地でパレードや花火大会が行われる

・特に首都オタワでは大規模な祝賀イベントが開催され、カナダ国旗を身にまとった人々が街を埋め尽くす

感謝祭(10月第2月曜日)

・アメリカの感謝祭と似ているが、カナダでは10月に祝われる

・家族が集まり、七面鳥やパンプキンパイを食べるのが一般的

戦没者追悼記念日(11月11日)

・戦争で亡くなった兵士を追悼する日

・赤いポピーの花を胸につける習慣があり、全国で追悼式が行われる

クリスマス(12月25日)

・日本と同様に家族で過ごすことが一般的

・カナダではプレゼントを開けるのは12月25日の朝

・クリスマスディナーにはローストターキーが定番

 

季節ごとのイベント

ウィンターカーニバル(ケベック州)

・世界最大級の冬の祭典

・雪の彫刻コンテストや犬ぞりレースが行われる

カナディアン・ナショナル・

エキシビション(トロント)

・カナダ最大の展示会

・遊園地や屋台、花火大会が楽しめる

 

カナダには年間を通じてさまざまな祝日やイベントがあり、地域ごとの文化が色濃く反映されています。

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カナダの経済と産業

カナダは世界第9位の経済大国であり、多様な産業がその経済を支えています。ここからは、カナダの主要産業とそのランキングについて詳しく紹介します。

 

参照:外務省|世界いろいろ 雑学ランキング 国内総生産(GDP)の高い国

 

カナダの主要産業

カナダの主要産業は、以下の通りです。

 

産業

特徴

サービス業

・GDPの約7割を占めている

・​金融・保険・不動産業が主要(2020年はGDPの13.01%)

・特に​トロントの金融センターは国内外の金融機関が集積している​

製造業

・製造業はカナダのGDPの約10%を占める

・特に自動車産業が主要(​2023年は自動車および同部品の輸出が前年比で32.6%増加、過去最高額)

・​オンタリオ州とケベック州が主要な製造拠点

エネルギー産業

・特に石油と天然ガスの生産が盛ん

・アルバータ州のオイルサンドは世界第3位の石油埋蔵量

農業

・小麦やカノーラなどの穀物生産量は世界レベル

・広大な国土と肥沃な土壌のカナダ平原地帯は主要な農業地域

鉱業

・金・ニッケル・ウラン・ダイヤモンドなどの鉱物資源の生産が盛ん

・資源は国内産業のみならず、輸出品としても重要

 

カナダの経済は、サービス業・製造業・エネルギー産業・農業・鉱業などの多様な産業によって支えられています。

 

参照:外務省|カナダ 基礎データ

参照:大和投資信託|メープル通信

参照:日本貿易振興機構|カナダの貿易投資年報

 

産業ランキング

2020年のデータに基づくカナダの主要産業のGDPシェアは、以下の通りです。

 

業界

GDPのシェア

不動産・賃貸・リース

13.01%

製造業

10.37%

鉱業・採石業・石油・ガス採掘

8.21%

金融・保険

7.06%

工事

7.08%

医療・社会福祉

6.63%

行政

6.28%

卸売業

5.78%

小売業

5.60%

専門職・科学技術

5.54%

その他

24.44%

 

カナダ経済は多様な産業によって支えられており、特にサービス業が大きな割合を占めています。

 

参照:Wikipedia|カナダの経済

 

カナダの代表的な観光スポット

カナダの代表的な観光スポットは以下の3つです。

 

1.ナイアガラの滝

2.ノートルダム大聖堂

3.イエローナイフ

 

それぞれの魅力を解説します。

 

ナイアガラの滝

ナイアガラの滝は、カナダとアメリカの国境に位置する世界三大瀑布の一つで、毎年大勢の観光客が訪れる人気スポットです。カナダ滝・アメリカ滝・ブライダルベール滝の3つから構成されており、特にカナダ側のホースシュー滝は幅675m、落差52mという圧倒的なスケールを誇ります

 

​訪問者は、展望台「テーブル・ロック」からカナダ滝を間近に眺めたり、遊覧船「ホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズ」に乗って滝の迫力を体感できます。​夜間には滝がカラフルにライトアップされ、幻想的な雰囲気を楽しめます。

 

ノートルダム大聖堂

モントリオールにあるノートルダム大聖堂は、北米最大のゴシック・リバイバル様式の教会で、その壮麗な建築と内部装飾で有名です。​外観の重厚な石造りとは対照的に、内部は青い照明に照らされた祭壇や精巧な木彫り、鮮やかなステンドグラスが訪れる人々を魅了しています

 

ステンドグラスはモントリオールの歴史を描いており、芸術的価値が高いとされています。​​また、著名な歌手セリーヌ・ディオンがこの大聖堂で結婚式を挙げたことでも有名です。

 

イエローナイフ

イエローナイフは、カナダのノースウェスト準州に位置する都市で、世界有数のオーロラの観賞地として知られています。​年間を通じてオーロラの観測が可能で、8月~9月、11月~4月がベストシーズンです。

 

​晴天率が高く、オーロラベルトの真下に位置するため、3日間オーロラ遭遇率が非常に高い場所です。​市内にはオーロラ観賞専用の施設「オーロラビレッジ」があり、暖かいテントの中で待機しながら、幻想的な光のショーを楽しめます。​また、冬季には犬ぞりやスノーモービル、夏季にはフィッシングやハイキングなど、多彩なアクティビティも体験できます。

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カナダの生活と移住

カナダは治安の良さや充実した社会保障制度が魅力となって、移住先としても人気です。一方で、実際にカナダで暮らすとなると以下の疑問が生まれるでしょう。

 

「生活費はどのくらいかかるのか?」

「どんな人がカナダでの生活に向いているのか?」

「移住の方法は?」

 

それぞれ解説します

 

生活費と物価

地域や生活スタイルによって異なりますが、カナダの食料品や外食費は日本より高めです。また、トロントやバンクーバーなどの大都市では、家賃が高くなる傾向があります。​

 

たとえば、留学生の生活費は、約2,000カナダドル(約21万円)/月が一般的です。​一方、モントリオールやカルガリーなどでは家賃が比較的低く、総生活費も抑えられる傾向にあります。自炊を心がけるなどの工夫で、生活費を抑えることも可能です。

 

移住・留学に向いている人

カナダ移住・留学に向いている人は以下の特徴を持つ方です。

 

・異文化に対する柔軟性や適応力が高い

・英語・フランス語・スペイン語のスキルを向上させたい

・研究や専門的なスキルを磨きたい

・自然愛好家やアクティブなライフスタイルを好む

 

カナダは多文化共生社会であり、移民や留学生を積極的に受け入れています。​​また、カナダは自然環境が豊富でアウトドア活動が盛んです。

 

カナダへの移住方法

カナダへの移住方法には、主に以下の4点が挙げられます。

 

項目

詳細

エクスプレス・エントリー

・2015年に導入されたポイント制の移民選考システム

・申請者の年齢・学歴・職歴・語学力などを評価し、高得点者に永住権申請の権利が与えられる

州ノミニープログラム(PNP)

・特定の職業やスキルを持つ人を対象にした移民プログラム

・各州が独自に定める基準に基づき選定される

スタートアップビザ

・カナダでビジネスを展開したい起業家を対象にしたビザ

・指定団体からの支援書や高い語学力、自己資金などが必要

ポストグラデュエート・

ワークパーミット(PGWP)

・カナダの指定教育機関を卒業した後に申請できる就労ビザ

・カナダでの就労経験を積むことで、永住権申請の可能性が高まる

 

語学力の向上やカナダでの就労経験を積むことが、移住成功の鍵になります。また、移住のプロセスは複雑なので、最新の情報を確認し、専門家に相談することが重要です。​

 

自然が豊富で治安の良いカナダに留学してみよう!

カナダは、雄大な自然と多文化共生の社会が共存する、魅力あふれる国です。ナイアガラの滝やオーロラなどの壮大な景観を楽しめるうえに、トロントやバンクーバーなどの国際都市では世界各国の文化に触れられます

 

移民を積極的に受け入れており、多様な価値観が尊重されています。また、治安が良く、充実した社会福祉制度が整っているため、留学や移住を考える人にとって理想的な国です。

 

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