ワーキングホリデー(ワーホリ)に 行かれる方へワーキングホリデー(ワーホリ)に 行かれる方へ

カナダ ワーホリ留学

こんな方におすすめ!

☑ カナダで英語を勉強しながら働きたい方
☑ カナダで働く経験をしたい方
☑ カナダ現地で英語力を伸ばしたい方
☑ カナダで働きながら旅行したい方!

カナダワーキングホリデー募集についての最新情報

2024年のワーキングホリデービザ申請受付がスタートいたしました!
初回抽選は2024年1月8日(月)の週から開始しております。

日本からカナダへのワーキングホリデービザ発行状況

項目 詳細情報
予定発給数(全体) 6,500名
初回招待状発給日 2024年1月8日(月)
最終招待状発給日 未発表
招待状発給総数 4,657
ワーキングホリデービザ残数 3,039
招待状発給待ちの人数 134

こちらの表は2024年4月12日時点の情報をもとに作成しています。

最新の情報が知りたい方はこちらからご覧ください。

2024年のワーホリビザの抽選倍率について

カナダワーホリは希望者全員が参加できるわけではなく、あらかじめ定められた定員(6,500名)があります。
なお、ビザを申請できるかどうかは毎年抽選によって決められています。
しかし、例年秋ごろまでに定員に達していることは稀で、申請すれば抽選に落ちることはほとんどありません。
2024年も例年同様の傾向が予想されます。
もし申請が秋以降になる予定の方は、翌年のワーホリビザを取得することも検討しましょう。

その他、ワーキングホリデーに関することで
ご質問がる方はLINEよりお気軽にご相談ください!

LINEで簡単問い合わせ

ワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデーとは「18~30歳の青年を対象に、2ヶ国・地域間への休暇目的の入国および滞在期間中における旅行・就労を認める制度」です。

1年間海外に滞在することができる!
ワーキングホリデーのビザの有効期限は12か月の場合が一般的!つまり海外に1年間もの間滞在することができます。もともと若者の異文化交流を促進するための制度であるため、語学力の審査基準はありません。年齢制限、ワーホリ枠(2022年は6,500枠)の制限を突破して、十分な資金と適切な保険加入があれば誰でもワーホリに参加することができます。

語学の勉強、アルバイト、観光なんでもできる!
ワーキングホリデーでカナダに行く場合、最長6か月間現地の語学学校に通うことができます。また在学期間に問わずアルバイトや有給インターンなどの方法で労働をすることも可能です。さらにワーホリビザが有効な期間であれば観光や旅行に行くこともできます。ワーホリは自由な海外生活を送りたい方にピッタリな制度です!

カナダのワーキングホリデーの特徴と魅力

カナダは安全面、教育水準、生活感どれをとっても日本人にピッタリの留学先です!ワーホリでは語学学校、アルバイト、観光など豊富な選択肢の中から自分で選択をして、カナダでの生活を充実させることができます。その特徴と魅力についてはこちら!

初めての留学でも安心安全!
留学に行く上での心配事として挙げられるのが安全面なのではないでしょうか?カナダは日本と同様に世界的に見ても治安が良いとされる国です。また、山と海に囲まれている地形を活かして漁業や農業も盛んです。そのため、食事もおいしく気候も穏やかなため日本人でも過ごしやすい国であると言えるでしょう。

教育水準が高く、高収入も期待できる!
カナダは人口3500万人を超える経済的にも裕福な国です。教育水準も高く、国内には多くの語学学校、専門カレッジ、大学があります。また、カナダの人は比較的なまりが少ない英語を話すため、英語を学習するベースとしても最適!さらに、都市部やリゾート地を中心に求人募集も多いため、異文化コミュニケーションをしながらワーホリ期間中にアルバイト体験ができるチャンスもあります。やまたもし帰国後の就職活動に活かしたいのであればこちらのCo-op(コープ)留学もあわせて比較検討するのもよいかと思います。

カナダワーホリは一生に一度申請できるビザになります。ここだ!という一番最後の切り札のタイミングで使用するとよいかと思います。

カナダは移民国家です。ヨーロッパ系から南米系、アジア系やアフリカ系まで多くの人種が共生しているのが最大の特徴!つまり、一つの国にいながら多種多様な文化に触れることができるのがカナダにワーホリに行くメリットと言えます。たくさんの刺激を受けて充実した留学になりそうですね!

カナダの入国審査の流れ

カナダに飛行機が到着してから荷物を受け取って、空港を出るまでの一連の流れを紹介します。一般的なカナダ入国の流れになりますので、ぜひ頭に入れておきましょう。

①カナダの空港に飛行機で到着
カナダ行きの飛行機の中で入国カード(Declaration Card)が配られるため、受け取ってすぐにその場で必要事項を記入します。入国カードは税関申告書としての役割も兼ねているため、持ち込み手荷物に申告物がある場合はその内容を詳しく記入してください。入国カードの記入方法はガイドブックに記載されているため、手荷物にガイドブックを入れておくことをおすすめします。また、万が一飛行機の中で入国カードが配られなかった、またはもらいそびれた場合は、空港の入国ゲートの前にも同様の書面があるので安心してください。

②外国人ブースで待機
飛行機を降りてから空港内の案内表示に従って通路を進んでいくと、入国審査の会場(Passport control)が見えてきます。入国審査に必要なパスポートと入国カード(Declaration Card)、ワーキングホリデービザの許可証、(通学する場合は)学校の入学許可証を手元に準備して外国人ブースの列に並びます。

③入国審査官からの質疑
順番が来ると入国審査官から声がかかります。入国時の質問は審査官によっても異なりますが、滞在の目的、滞在期間、滞在先(ホテル名)などがよく聞かれている内容です。質問内容をスムーズに返答できるように、英語が苦手な方は事前に練習しておきましょう。あくまでポイントは簡潔に回答することなので、返事は簡単な英単語で構いません。

④ワーキングホリデービザを発行
入国審査を終えたらワーキングホリデービザの発行をするために移民局(Immigration)に向かいます。移民局ではパスポートとワーキングホリデービザの許可証を提出すれば、すぐにビザの発行をしてくれます。発行されたビザを受け取ったら、自分の名前(スペルミスなどがないか)や有効期限(1年間)に間違いはないか確認してください。

⑤SIN(Social Insurance Number)を発行
SIN(Social Insurance Number)とは、カナダで働くために必要な社会保険番号のことです。ワーキングホリデービザを発行した移民局の窓口で「SINを取得したい!」という意思を伝えると、専用の別室に案内してくれます。必要事項を記入して担当者に提出すればすぐに自分のSINが書かれた紙を渡してくれます。ただし、空港によってはSINを発行できない場所もあるため、そのような場合は空港を出てから最寄りのオフィス(Service Canada)で発行してもらいましょう。

⑥荷物の受け取り
SIN(Social Insurance Number)の発行が終わったら、荷物の受け取りターンテーブルで自分の荷物を探します。航空機の便名やクレーム・タグを確認して、くれぐれも間違いのないようにピックアップしましょう。

⑦税関を通過して空港の外へ
自分の荷物を受け取ったら税関に向かいます。飛行機の中で記入した税関申告書を手元に準備してください。税関職員に申告の有無を尋ねられても、申告するものが無ければ「No」と答えれば大丈夫です。

カナダのワーキングホリデーの申請・制度

ワーキングホリデーの具体的な申請条件や申請方法についてはこちらのサイトを参照ください。
こちらでは主な概要を説明します!

ワーキングホリデーの申請条件
カナダのワーキングホリデーの申請条件は以下の通りです。
日本国籍保持者であること
・滞在予定期間よりも長い有効なパスポートを保持していること
・申し込みの時点で18歳以上30歳以下であること(出発時が31歳でも構いません
最低2,500カナダドル相当の資金を有していること
・滞在中の障害、疾病に備えて有効な医療保険に加入すること
・心身ともに健康であること
・出国時の航空券を保持している、または購入できる資金を証明できること
・配偶者や扶養家族がいる場合は同伴しないこと
・参加料金を支払うこと
過去にワーキングホリデー就労ビザの発給を受けていない人

ワーキングホリデーの申請方法
ワーキングホリデーの申請手順は以下の通りです。
①ビザ申請用のオンラインアカウント(MyCICアカウント)を作成
②ビザ申請希望者としてIECプロフィールを作成して提出
③招待状(Invitations to Apply)をメールで受信(*招待状はランダムで送られてきます)
④招待状が届いて10日以内ワークパーミットという申請を行う
申請後20日以内にオンラインでMyCICからビザ申請書類を提出
⑥ビザ申請証拠書類とサポート書類をオンラインアカウントを通してアップロード
⑦申請費用を支払う
⑧カナダビザ申請センターでバイオメトリクスの登録(指紋採取と写真撮影)をする
⑨許可通知レター(Letter of Introduction)が届き次第航空券や海外保険等の準備

IAJPではワーホリビザ申請代行サポートを行っています。自分で申請が難しい!心配!という方はよければこちらを参考ください。

カナダのワーキングホリデーの人気都市

カナダは大都市と大自然の距離が近いのが魅力であり最大の特徴です。語学の勉強、アルバイト、観光のすべての要素が身近にあるおすすめの都市はこちら!

  • バンクーバー

    バンクーバーは自然が豊かで気温も日本とほとんど変わらず、過ごしやすいと感じる環境です。都市の周りは山に囲まれており夏場は常に緑が絶えません。また、夏はテニス、冬はスキーなどスポーツが好きな方にも人気がある地域です。
    都会過ぎず田舎過ぎず、内陸地と東側の特徴をミックスした街のような雰囲気!さらにバンクーバーはカナダ国内で最も学校が多いエリア!
    留学生がたくさん生活していて、インターンシップのコースも豊富です。

  • トロント

    東側エリアの中心地であるトロントは、ビジネスやエンターテイメントが盛んなエリアです。「ヨーロッパの玄関口」と言われるように、欧州系の留学生が多い地域!語学学校も豊富でワーホリにはピッタリ!また、ニューヨークとも距離が近いのでアメリカに行きたいという方はトロントがおすすめです。

  • ビクトリア

    ビクトリアはバンクーバーより少し規模の小さい街になります。学校の雰囲気もアットホームで、クラスも少人数制クラスを持つ学校が多いのが特徴です。内向的な方や短期で就学される方、6ヶ月未満の短期で就学される方におすすめのエリア!

  • カルガリー

    カルガリーはロッキー山脈で有名な内陸地域です。
    国立公園など自然が多く、夏は大変過ごしやすいのが特徴!
    なんと年間300日以上が晴れという気候の穏やかさ!
    どちらかというとのんびりとした田舎の雰囲気が残る地域!
    ゆっくりと英語を勉強したい人におすすめです。
    また、カルガリーは税金がかからない州なので生活費が他の州より安いのが魅力の一つです。都市部に比べて5%の連邦税分の物価が低いため、留学時の生活コスト削減につながります。

カナダのワーキングホリデーの仕事と時給

ワーキングホリデーでアルバイトや有給インターンを行う人は多いでしょう。どのような職種があり、どれくらいの時給かが気になるところですよね?特に円安が進行している場合には、日本で資金を調達するよりもカナダで収入を得た方がメリットが大きいです。同じ労働時間でも為替の影響で時給に大きな差が出て来るためです。またカナダはチップ社会なのでレストランなどのサービス業だと賃金の他にチップをもらうことができます。そのチップは給料の倍とも言われており、給料に手を付けずチップだけで生活ができるとも言われています。フルタイムで頑張って働けば円安の恩恵で過去に月40-50万円の給料をもらったワーホリの方もいるようです。ワーホリ生に人気の職種とその時給はこちら!

人気の職種1:飲食店
目安時給:15~16カナダドル程度
カナダでは都市部を中心に日本食レストランやおしゃれなカフェなどが増えてきています。日本人留学生の中には英語力が低い時には飲食店の裏方、英語力がついてきたらレジや接客を行う方が多いです。

人気の職種2:ホテル・旅行関係
目安時給:16~17カナダドル程度
都市部を中心に日系の広告代理店やホテルスタッフの募集をしている店舗があります。ホスピタリティ業界での勤務経験がある場合には優遇される可能性が高いですが、そのような経験がない場合には比較的採用は難しいです。専門性が高い分時給も高くなっています。

人気の職種3:リゾートバイト
目安時給:15~18カナダドル程度
カナダは自然豊かでスポーツも盛んな国です。そのためリゾート地でのアルバイト募集も多く見られます。リゾートバイトは勤務するシーズンによって時給の幅が広くなります。6月~10月中旬の夏のピーク時、12月~4月末の冬のピーク時を狙って、事前にアルバイトの応募をするのがおすすめ!

カナダのワーキングホリデーで出来る仕事一覧

上記の人気職種以外にもワーキングホリデーで日本人留学生が出来る仕事は数多くあります。
日本語ができることを活かして観光業や日系の企業に勤めたり、専門知識や資格を活かしてスキルアップできる場所を見つけたりすることが可能です。以下は、人気のアルバイト、インターン先一覧です!
日本食レストラン(キッチン)
日本食レストラン(ホール)
土産屋店員
ツアーガイド(日本人向け)
カフェ店員
バリスタ
農場作業
美容院
ホテルスタッフ
ベビーシッター
配送業者
スポーツインストラクター など

英語力と仕事の関係性についてはこちらの表を参考にしてください。

英語力 解説 仕事の例
Advanced
(上級以上)
● TOEIC900点以上
● ネイティブと問題なく意思疎通できるレベル
レストラン、バー、カフェのホールスタッフなど
Upper
Intermediate
(中上級)
● TOEIC730点以上
● 簡単な英語での意思疎通ができるレベル
日本食レストランのキッチン・ホールスタッフ、ローカルカフェの店員など
Intermediate
(中級)
● TOEIC550点以上
● ワーホリで英語を使って仕事がしたい方はここが最低ライン
日本人オーナーのレストランのホールスタッフ、すしのテイクアウェイ、清掃作業員など
Pre Intermediate
(初中級)
日常会話で使われている英語が理解でき、ミスはあっても意思は伝えられるレベル 日本人オーナーのレストランのキッチンスタッフ、清掃作業員、ピッキング業務など
Elementary
・Beginner
(初級)
日常の簡単なシーンで会話の内容が理解できるレベル 日本人オーナーのレストランのキッチンスタッフ、ピッキング業務など

ワーホリで英語を使った仕事に就きたい方は、最低でも「Intermediate(中級)」以上の英語力が必要です。就職先の選択肢を増やすためにも、留学前から英語力を高めておくことをおすすめします。

カナダのワーキングホリデーでの仕事の探し方

ワーキングホリデーに行くときに、不安要素の一つになるのが仕事探し!「自分でもできる仕事がカナダで見つかるかな…」と不安になっている方も少なくないでしょう。ここからは、ワーキングホリデーでの仕事の探し方について紹介します。

求人サイト・ネット応募を閲覧する
カナダでは、日本ほど求人サイトが全面的に普及しているわけではありません。
しかし、最も仕事が見つかりやすいのがこの方法でもあります。カナダでおすすめのリクルートサイトは以下の2つ!

JPカナダ(日本人向けの求人が多く、選びやすいのが特徴!)
kijiji(エリアごと仕事を探せて便利!)

また、カナダに行く前に日本である程度職場選びができるのが大きなメリットです。競争倍率が高いことが多いため、複数個の職場に応募することがおすすめ!応募しても企業から返信が来ない場合もあります。気を落とさず、次の候補に応募してみましょう!

店舗に飛び込み
カナダの店舗には、壁紙やレジ前に求人募集の広告が貼ってある場合があります。その情報をもとに店舗に飛び込みをするのも一つの手段です。メリットとしては、すぐに採用結果がはっきりすること!しかし、オーナーが不在な場合や求人募集を修了している場合には、すぐにアルバイトをするのが難しい場合もあるでしょう。とにもかくにも、カナダに行って「ここで働きたい!」と思える場所があれば、飛び込みに挑戦してみるのもおすすめです。

友人の紹介
ワーキングホリデーに行くことが決まったら、積極的に友人に情報を発信しましょう。実は、友人やその知人の紹介で職場が決まるということも結構あります。紹介でアルバイト先を探すときの大きなメリットは、採用率が上がることです。企業側も信頼しているスタッフに新しいスタッフの紹介を受けたら、採用したいという気持ちが高まる事でしょう。まずは、語学学校や現地でできた友達に頼ってみることをおすすめします。

カナダのワーキングホリデーの費用相場

カナダにワーホリに行く場合の収支目安はこちら!

例:バンクーバの日本食レストランでウエイトレスで勤務のAさん

アルバイト収入:(15ドル☓週40時間)☓4週=2400ドル+チップ=約4000ドル(約43万円)/月

☓12ヶ月=年間48000ドル(510万円)(※1ドル≒108円 BC最低賃金:15ドル)
(※為替レートやチップの状況に影響変化があります)

ワーキングホリデーに必要な費用の内訳はこちら!(*1年間のワーホリ、留学で計算しています)

項目 費用
ビザ取得費用 3万円
航空券(往復分) 15~20万円
海外旅行保険(1年間) 23~26万円
語学学校費用(2ヶ月) 30~40万円
通学中の滞在費(寮やホームステイ2か月程度) 20~24万円
シェアルーム家賃(10か月程度) 70万円
生活費 90万円
その他諸費用 11万円
費用合計 260~275万円

現地での就労することにより場合によっては語学学校の授業料やカナダ生活の費用も現地の収入で回収ができることも夢ではありません。渡航前には最低で100~150万円くらい資金として準備をすると良いかと思います。

ワーキングホリデーの英語力

留学生の英語力はワーキングホリデーに参加する条件項目にありません。ただし英語力を高めておくことでこのようなメリットがあります!
・ワーホリ中のコミュニティーが広がる
・アルバイトの選択肢が広がる
・アルバイトの時給が高くなる可能性がある

こちらは英語力を判断する目安のスコア表です!充実したワーホリにするなら留学前の目標は「中級Intermediate以上」を目指しましょう!日本で英語力を上げてワーホリ中に時給が高いアルバイトにつくことで、お金の心配がなくなりカナダでの自由な時間が増えます。生活費+αの稼ぎがあれば、円安を利用して帰国後の貯金にするなんてことも!

英語力 TOEIC TOEFL IELT 英検
上級Advanced 900 600 7.0‐6.5 1級
中上級Upper-Inter 730 550 6.0‐5.5 準1級
中級Intermediate 650 525 5.0‐4.5 2級
中下級Pre-Inter 500 450 4.0‐3.5 準2級
初級Elementary 350 350 3.0 3級

カナダのワーキングホリデーにおすすめの語学学校

カナダの語学学校の中でワーホリにおすすめな学校を紹介します。

  • LAB(Languages Across Borders)

    リラックスした楽しい環境で一生涯の仲間を作るならLAB!
    LABはバンクーバーとモントリオールにキャンパスがある語学学校です。毎週金曜日は終日アクティビティ(課外活動)!

    詳細はこちら

  • RCIIS

    初級者の一般英語プログラムからパワースピーキングプログラム、発音矯正プログラム、ビジネス英語プログラムに至るまで、幅広いレベルのプログラムが開講されていますが、どのクラスも実践練習を中心に行います。履歴や面接の練習ができるクラスが人気です。

    詳細はこちら

  • IH(International House)

    少人数制のアットホームな学校ならIH!
    IHはバンクーバーとウィスラーにキャンパスがある語学学校です。
    ビジネスコースに力を入れていてTOEIC、TOEFL、IELTS試験もカバー!

    詳細はこちら

  • EC Canada(English Language Centers Canada)

    得意を伸ばす分野別英語教育ならSSLCへ!
    SSLCはバンクーバー、トロント、ビクトリアにキャンパスがある語学学校です。午後の授業では専門的な授業が選択できる老舗カレッジ!

    詳細はこちら

  • SSLC(Sprott Shaw Language College)

    得意を伸ばす分野別英語教育ならSSLCへ!
    SSLCはバンクーバー、トロント、ビクトリアにキャンパスがある語学学校です。午後の授業では専門的な授業が選択できる老舗カレッジ!

    詳細はこちら

  • QUEST(Quest Language Studies

    中規模ゆえにフレキシブルで生徒のリクエストに答えてくれると定評がある学校QUEST!QUESTはトロントにキャンパスを構える語学学校です。履歴書の準備もできます!

    詳細はこちら

  • OHC(Oxford House College)

    居心地が良いフレンドリーな学校OHC!OHCはバンクーバー、トロント、カルガリーにキャンパスがある語学学校です。最大12人までの少人数教室でアットホームな学校の雰囲気がいい!

    詳細はこちら

  • Inlingua(Inlingua International Ltd)

    スピーキングとリスニングに特化した授業を受けるならInlingua!Inlinguaは世界展開している語学学校で、カナダのバンクーバーにキャンパスをおいています。英語を話せるようになるために開発されたInlingua教授法で英語力を一気にアップ!

    詳細はこちら

  • GV(Global Village)

    英語初心者や短期の方におすすめ!また来たいと思える学校GV!
    GVはビクトリアにキャンパスを持つ語学学校です。
    なんと1か月に20回以上もアクティビティ(課外活動)が用意されている!

    詳細はこちら

IAJPが選ばれる理由

〇IAJPは大手の有名なエージェント違いアットーホームな無料エージェントで、1人1人にあった学校選びを大切にカナダの留学・ワーキングホリデー(ワーホリ)の方のお手伝いしています。

〇NPO法人留学協会認定資格「留学アドバイザー」取得のカウンセラーがプランにあったアドバイスをご提供します。

〇最低保証価格:他社様より見積もり料金が高い場合は御連絡下さい。

〇IAJPでは渡航前にマンツーマンオンライン英語レッスンを提供しております。

海外生活で一番心配なこと。それは英語力への不安ではないですか?カナダで1000人以上の留学生のサポートをしてきて、その中でも日本人コミュニティから抜け出せないという悩みをたくさん聞いてきました。英語力というよりか、英語を話すことを恐れない、英語を話すことに慣れること。その準備がとても大切です。

失敗しない留学にするためには、どの学校か決めるにあたりその決意や心構えが大切。 出発後の現地サポートより「自分で計画・行動できる力をつけること」 現地で自立したカナダ生活を送るためにも出発前のそういったサポートをIAJPは大切にしています。

体験談と口コミ

バンクーバに渡航のSAYAさんより
カナダの語学学校:VGC

■数多くのエージェントがある中、IAJPを選んだ理由を教えてください。
偶然ネットで見つけ、他のエージェントよりも親身になってくださる印象を持ったから。
出発直前まで親身になって対応してくださった点

■学校(VGC)を受講していかがでしたか?
アジア系とラテン系が多く、常に明るく楽しい雰囲気です。思っていたよりも文法重視な授業内容でした。

■ホームステイを経験していかがでしたか?
とても快適で居心地の良いホームステイ先でした。

■今後留学・ワーホリを考えている方へのメッセージ
少しでも海外に興味を持っているのであれば、絶対に挑戦するべき!


対応が本当に丁寧で、ささいな質問でも親身にアドバイスしていただけたので、本当に安心でした。最初は見積もりだけ立ててもらうつもりでしたがすごく親切な対応だったので申し込みすることを決めました。 (keiko)


予定変更で学校と連絡を取っていただき大変助かりました。電話で質問した際も詳しく教えていただきました。パソコン宛てにメールを送ったことを携帯メールに連絡をいただけたところがとてもありがたかったです。
常に丁寧な対応で、どうしても直接お会いしておきたいという母の要望にもお忙しい中快く答えてくれました。ワーホリについて知識なしだった私の恩人です! (Sa*)


いつもいつもていねいな対応をしていただきました。優柔不断な私にも親身になって応えていただき助かりました。
わからない点について細かいところまでいちから教えて下さったり、学校選びについても親身になってアドバイスをして下さるなど丁寧に対応して頂きました。 (aya)


親切、とても連絡が早い
とても迅速に親切に丁寧に、ご対応頂きました。おかげ様で、準備が順調に整いました。 (C・O)


なにからなにまで、わからないことは質問すれば丁寧に教えていただき、本当に助かりました。 (TD)


トラブルの対応が早い (t)


どんなに些細な質問でも、丁寧に答えて頂いたので、大変助かりました。出発前の準備をスムーズに行えました。 (MM)


どんな質問にも丁寧に対応してくださいました。
過去に他の複数のエージェントさんにも問い合わせしたことがありますが、ここまで親切にしてくれるところはなかったです。 (Miho)


聞くのをためらうような小さな質問にもとても丁寧にご回答いただけました。
また、生活についてのアドバイスもしていただけてとても助かりました。メールの返信が早いのも有難かったです。
迅速、確実、そして丁寧・親切です。
自分自身でWHに行くという自覚を持たせて頂きました。
ありがとうございます。行ってきます☆
(A.I)


ささいな質問もすぐに返事をくれて本当に助かりました。IAJPを選んでよかったです。ありがとうございました。頑張ってきます。(R)


トロントを渡航されたのMMさんより
■IAJPを利用した感想
出発前の準備の際、大変お世話になりました。私一人では全てこなせなかったと思います。細かい質問にも丁寧に分かり易く説明して頂き安心できました。カナダに留学したい友達がいたら、IAJPさんを推させて頂きます。本当にありがとうございました!

■今後留学・ワーホリを考えている方へメッセージ
出発前は色々と不安があるかと思いますが、心強いエージェントさんが日本と現地でサポートして下さるので大丈夫です。現地は刺激的で、日本では体験出来ないような素晴らしい時を過ごせると思います。人生は一度きりですし、思い切り羽を伸ばして楽しみつつ、がんばってください!

バンクーバ渡航されたのMNさんより
■IAJPを利用した感想
親切に質問や要求に応えていただいてありがとうございました。
現地で不自由することは何ひとつありませんでした。大変満足しています!!

■今後留学・ワーホリを考えている方へメッセージ
カナダは英語を学ぶのに最も良い場所だと思います!!親切な方々ばかりで、話しかけると大体のかたが笑顔であいさつを返してくださいます!!滞在中はせっかく留学するのだから、留学先でしかできないことをするのをお勧めします!!スピーキングやリスニング力は短期滞在では最も伸びやすいと思います!!

よくある質問

A英語の発音がきれいな国で、日本で学ぶ多くの英語に近い発音です。北米の英語発音でありながらイギリスの文化を受け継いでいるので文法を略さず丁寧に話します。
教育水準も高く、日本と同じ銃規制をしている国ですので、治安も日本と同じく安全です。(スリなどの軽犯罪は多いので注意して下さい)自然と都市が融合した都市や移民も受け入れている多様性のある国なので外国人も住みやすい国です。

A西側のバンクーバは暖流が流れているので温かいです。日本でいうと北関東あたりになるかと思います。雪も暖流の影響で降る回数は少ないです。また夏はカラッとしてとても過ごしやすく夜も10時まで明るいのでカナダ生活を満喫することができます。

Aインターンシップ(COOP)をするのであれば8ヶ月のCOOPプログラムを持つ学校が多くあるバンクーバがオススメです
語学であればヨーロッパが玄関口のトロントがスピーキングの刺激を受けることができるのでオススメです。
その他地元の人と交流をしたいのであればビクトリアやカルガリーがおすすめです。またモントリオールなら語学学校のクラスメイトがカナダ人なんてこともあるので穴場エリアです。

AIAJPで学校申込する方は無料でビザ申請代行をさせていただきます。また学校に通わない方は15000円で代行サポートをしておりますのでそちらをご利用下さい。

Aはい。ワーホリに英語力は関係なく申請が可能ですし、語学学校に通いながらアルバイトをしている人もいます。ただ英語力によってできる仕事の職種が限定してきますので英語が話せる方がいろんな経験ができることは間違いありません。

Aコロナ前はフィリピン留学で英語力をつけてからワーホリに来る方が増えてきました。IAJPではフィリピンなどの2カ国留学のアレンジも行っております。
またコロナ禍になりオンラインクラスのクオリティが上がってきたので最近は日本で働きながらフィリピンオンライン留学をされる方が増えています。教科書を使って週10-20時間コースもあるので語学学校と同じような内容を受講することが可能です。またカナダやオーストラリアのグループオンラインレッスンもありますので資金がないから学校に行けないという方は日本でオンラインを受講してからワーホリに行くのも良いかと思います。

A対面の語学学校の平均授業料は1ヶ月15万円前後、ホームステイは地域によりますが1000-1200ドル/4週間になります。授業料は申込期間などで割引制度がありますので詳細はお問い合わせ下さい。

Aワーホリの方はお給料を受け取るためにカナダの銀行口座開設が必要になります。口座開設したらそちらに資金を入金してお金の管理をすると良いかと思います。カナダの銀行のキャッシュカードにはデビッドカード機能がついており、そのままガム1つから買い物ができ口座から即座に引落されます。銀行口座がお財布代わりになりますのでお金の管理が便利です。カナダの携帯などの引落口座と
カナダの経過退会者

A主にレストランやカフェ、スーパーや雑貨/服屋の店員などサービス業販売業が多いです。チップが多い日本食レストランも定番です。またスキー場やリゾートホテルで働く人もいます。
ワーホリビザはオープン就労ビザになるのでほとんど制限はありません。日本での仕事を生かした仕事に挑戦することもできます。

Aカナダの主流な滞在方法はホームステイです。ただ働き始めるとホストファミリーとの生活のリズムがずれてくるので最初の2ヶ月ほどはホームステイ、その間に次に引っ越すルームシェアを探すというのがワーホリの主流です。
ルームシェアはインターネットや語学学校などクラスメイトなどから情報収集するなどして見つけていくことができます
個人契約になるのでルームメイトがどんな人か大家さんがどんな人か確認してから決めましょう。

Aアレルギーなど身体に影響するものを優先的にリクエストを上げることができます。その他は空き状況の中で条件がもっともあうファミリーを手配します。カナダのホームステイは民泊に近く、昔の下宿のような感じになります。
カナダの家は大きく複数の学生がいるホストもあるのでゲストハウスのようなイメージです。もちろん現地ホームステイコーディネーターがステイ先チェックをしていますので安心してご利用下さい。

AIAJPは正規の留学エージェントになりますので学校と提携をして学校から紹介料をいただいております。
大手のエージェントは生徒様と学校からと両方から紹介料をもらっているところも多いですが、IAJPは家賃や広告料などを抑えることにより皆様に還元をしており、学校紹介やビザ代行手数料などが無料です。皆様からの口コミや紹介をいただいているのも1つの大きな理由になります。

Aはい。IAJPでは保険、保険や航空券、カナダの携帯、ホームステイのご案内もしておりますのでオール1ストップで準備が可能です。

  • Facebook シェアする
  • LINEでおくる
各種お問い合わせ