

最終更新日:2025年10月12日
目次
「カナダ留学に海外旅行保険は必要?」
「カナダへのワーキングホリデーでおすすめの保険は?」
「海外旅行保険に加入する準備は具体的に何があるの?」
カナダの公的医療保険制度(Medicare)は、留学生やワーホリ参加者には適用されないことが多く、高額な医療費や予期せぬトラブルを自己負担するリスクがあります。また、ワーホリの場合には滞在期間をカバーする保険の加入が募集要件になっています。そのため、渡航前にしっかりとした保険を選ぶことが、安心して新生活をスタートするカギです。
この記事では、カナダ留学・ワーホリ中に保険が必要な理由、保険の種類や選び方を徹底解説します。また、おすすめの保険プランや保険料を抑えるポイントについても紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

カナダ留学やワーホリを計画する際、保険への加入は欠かせません。その理由は主に以下の5つです。
1.ワーホリビザの募集要項に必須条件として規定されている
2.カナダの公的医療保険(メディケア|Medicare)が適用されない
3.日本の健康保険や医療保険が適応されない
4.思わぬトラブルによって高額な医療費がかかる可能性がある
5.そもそも入国時の審査で証明することが必要
それぞれ解説します。
カナダのワーキングホリデービザを申請するときに、「滞在期間をカバーする海外旅行保険への加入」が必須条件として規定されています。具体的には、以下の補償内容が含まれていることが条件です。
| 医療費の補償 | ・病気やケガの治療費をカバーする |
| 入院費用の補償 | ・事故や重篤な病気で入院が必要になった場合の高額な費用をカバーする |
| 本国送還の補償 |
・重病や負傷、あるいは死亡した場合に母国への送還費用を保証する ・州の公的医療保険では対応できないため、必ず個別の保険で備える必要がある |
たとえ保険に加入していても、上記の補償内容が不足している場合には、入国を拒否される可能性があります。また、保険期間内のビザしか発行されずに、ワーホリが可能な1年間未満の滞在しかできないことがあります。ワーホリでカナダへ渡航する場合は、事前に補償内容を十分に確認して保険を選びましょう。
カナダでは「メディケア(Medicare)」と呼ばれる各州や地域が運営する公的医療保険制度があります。この制度は税金で賄われており、カナダ国民や永住者は無料で医療サービスが受けられます。
一方で、留学生やワーキングホリデーを始めたばかりの方は、カナダのメディケアの対象外となる可能性が高いです。たとえば、ブリティッシュ・コロンビア州(BC州)では、学生ビザで6か月以上滞在する場合、BC州の医療保険「MSP」(月$75)に必ず加入しなければなりませんが、申請から加入までには約3か月の待機期間があります。
万が一、この待期期間に病気やケガをした場合、高額な医療費を全額自己負担するリスクがあります。そのため、待期期間をカバーする民間保険への加入が推奨されています。
参照:How to Apply|Government of British Columbia
日本の健康保険制度は、日本国内での医療費を補助する制度です。そのため、海外であるカナダでは日本の健康保険は適用されません。
たとえば、カナダの病院で日本の保険証を提出しても、当然対応してもらえません。また、日本では健康保険や医療保険に加入していると、病院の治療費は3割自己負担が一般的です。一方で、カナダでは公的医療保険に加入していないと全額自己負担になります。
カナダでは、保険なしでの医療費が非常に日本に比べて高額です。バンクーバーなどの都市圏では日本の平均的な医療費に比べて2倍~3倍程度必要になるとも言われています。以下は、ケベック州の医療費の一例です。
| 救急診察費 | 約1000カナダドル(約10万円) |
| 日帰り手術 | 約4700カナダドル(約50万円) |
| 入院費(1日あたり) | 約5000カナダドル(約54万円) |
| ICU(1日あたり) | 約1万6700カナダドル(約180万円) |
(※1カナダドル=108円で計算しています。)
カナダでの生活は普段の日本の生活と大きく異なるため、思わぬトラブルが起きる可能性があります。日本ワーキング・ホリデー協会の資料によると、ワーホリ保険加入者のうち、実際に保険金を請求した割合が約70%にも上ったとの報告があります。
加えて、カナダの公的医療制度メディケアは、歯科診療や処方薬(入院中は無料)、リハビリ治療が有料です。これらの金銭面を考えても、カナダ留学前の保険加入は必須と言えます。
参照:旅行前の準備・確認事項|在モントリオール日本国総領事館
カナダにワーホリビザで入国するときに、入国審査官に保険証書の提示を求められます。理由は、ワーホリビザ保有者は滞在期間中の保険加入が必須であるためです。
たとえば、カナダに限らず海外の入国審査では、加入している保険に関してと資産の状況について、入国審査官に質問をされることがあります。入国時にカナダドルの残高証明が無く、保険に未加入のの場合はビザ違反に該当し、入国を拒否される可能性があります。
入国審査官の質問に対しては慌てずに対応しましょう。また、あらかじめ保険証書を用意して、いつでも保険内容について英語で説明できるように準備しておきましょう。

カナダ留学やワーホリビザ保持者が加入できる保険の種類は様々です。ここでは、大きく4つの分類に分けて見ていきましょう。
1.カナダの保険会社が提供する保険
2.日本の保険会社が提供する保険
3.クレジットカード付帯の保険
4.国際的な保険会社の保険
それぞれ解説します。
原則として、カナダでは留学生やワーホリビザ保持者も公的医療保険に加入できます。たとえば、ブリティッシュコロンビア(BC)州なら「MSP」、アルバータ(AB)州なら「Saskatchewan Health」に加入します。
一方で、公的医療保険に加入できない場合や補償を拡充したい場合に、現地の民間保険が利用されます。たとえば、以下の民間保険があります。
・ガードミー(Guard.me)
・マニュライフ(Manulife)
留学生やワーホリ向けのプランが提供されており、衣料費や救急搬送費、処方薬、賠償責任などを幅広く補償してくれます。
日本語でのサポートを充実させたい方は、日本の保険会社が提供する保険を選択しましょう。渡航前に日本で契約を済ませておけるため安心であること、補償範囲が広いことが特徴です。
たとえば、東京海上日動、ジェイアイ傷害火災保険(たびほ)、AIG損保、三井住友海上など、大手保険会社でそれぞれ留学生向けの保険が販売されています。長期契約になるほど保険料が高くなる傾向があるため、短期留学で補償内容を手厚くしたい方におすすめです。
カナダ医療保険と海外保険・SIMカードについて
クレジットカードに付帯している海外旅行保険は、カード所持者が無料または年会費のみで利用できる点が魅力です。通常、一定期間(90日間)の医療費や盗難、賠償責任を保証します。
ただし、補償費が低めで、歯科治療や緊急帰国費用が対象外の場合が多い点に注意が必要です。長期滞在者は期間延長ができないため、別途保険への加入を検討する必要があります。
国際的な保険会社の保険は、世界中での利用を想定して設計されています。そのため、カナダ留学中にアメリカ観光に行く場合や、韓国やフィリピンを経由して日本に帰国する場合などにおすすめです。
たとえば、ワールドノマド(World Nomads)、IMGグローバル(IMG Global)、シグナグローバル(Cigna Global)が有名です。医療費や救急搬送、処方薬、賠償責任などをカバーし、オプションで歯科治療やリハビリテーションを追加できます。

カナダ留学・ワーホリ向けに提供されているおすすめの海外旅行保険は以下の5つです。
1.ジェイアイ傷害火災保険のt@biho(たびほ)
2.AIG損保の海外留学生保険・ワーホリの保険
3.Allianz Global Assistannce(カナダの民間保険)のビジター保険
4.IAJPのカナダ留学生医療保険(留学生・ワーホリ向け)
5.IAJPのカナダビジター保険(ワーホリ・旅行者向け)
それぞれ解説します。
ジェイアイ傷害火災保険のt@biho(タビホ)は、海外旅行や留学を検討している方向けに手頃な価格で充実した補償を提供する海外旅行保険です。短期から長期までのプランがあり、補償内容もカスタマイズできることが魅力です。
【ジェイアイ傷害火災保険のt@biho(タビホ)の特徴】
1.カナダにオフィスがあるため現地での対応が早い
2.保険料がリーズナブルでニーズに合わせた補償が選べる
3.契約手続きは簡単で24時間オンラインから加入できる
4.長期滞在向けプランも選択できる
【補償内容】
| 保証内容 | 補償費用 |
| 治療・救援費用 |
病気やケガによる医療費、入院費用、救急車利用費用を補償 →最高1億円まで選択可能 |
| 賠償責任 |
海外で第三者に損害を与えた場合の賠償責任を補償 →最高1億円まで選択可能 |
| 携行品損害 |
携行品が盗難・破損した場合の補償(スマートフォンやカメラ等) →1事故あたり最高50万円まで(免責額3,000円) |
| 救援者費用 |
海外での緊急事態における家族の渡航費用や宿泊費を補償 →最高500万円までカバー |
| 死亡・後遺障害保険金 |
傷害事故による死亡・後遺障害に対する補償 →最高1,000万円まで選択可能 |
| 航空機遅延補償 |
飛行機の遅延や欠航により発生した費用を補償(食費・宿泊費等) →最大3万円 |
最近、テロなど不測の事態への備えに「テロ等対応保険金」や「旅行キャンセル費用」、「旅行中断費用」、「航空機遅延費用(定額払型)」など、オプションが豊富な海外旅行保険が増えています。t@bihoもその一つです。
【保険料】
保険料は補償内容や渡航期間、年齢に応じて異なります。以下は、渡航期間1週間の場合の保険料例です(30歳以下の場合)。
| 補償内容 | 保険料(1週間) |
| 治療・救援費用1,000万円 | 約2,000円 |
| 治療・救援費用5,000万円 | 約3,500円 |
| 治療・救援費用1億円 | 約5,000円 |
カナダ医療保険と海外保険・SIMカードについて
AIG損保は、海外留学生・ワーホリ参加者に特化した保険プランを提供しています。特にカナダのような医療費が高額な国で安心して生活するための充実した補償が魅力です。初めての海外生活で、医療費や緊急事態の対応の安心感を重視したい方におすすめの保険です。
【AIG損保の海外留学生保険・ワーホリ保険の特徴】
1.治療・救援費用を無制限に補償
2.24時間365日、日本語での緊急支援サービス
3.キャッシュレス治療が可能
4.保険加入の証明書の発行が無料
5.最高加入期間は1年
【補償内容と保険金(保険期間1年)】
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契約タイプ |
歯科治療費用あり プラン |
歯科治療費用なし プラン |
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TP4 |
8P4 |
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補償内容 |
補償費用(限度額) |
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傷害死亡 |
3000万円 |
3000万円 |
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傷害後遺障害 |
90~3000万円 |
90~3000万円 |
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|
治療・救援費用 |
無制限 |
無制限 |
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歯科治療費用 |
10万円 |
補償なし |
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疾病死亡 |
2000万円 |
2000万円 |
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個人賠償責任 |
1億円 |
1億円 |
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生活用動産補償(長期用) |
50万円 |
50万円 |
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航空機寄託手荷物遅延 |
10万円 |
10万円 |
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航空機遅延費用 |
2万円 |
2万円 |
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保険金 |
29万1800円 |
27万6430円 |
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歯科治療費用ありのプランの場合は保険期間6ヶ月以上から、歯科治療費用なしのプランの場合は保険期間32日以上のプランから加入できます。保険料を抑えたい方は補償費が低いプランを選びましょう。
【オプション特約】
保険期間3ヶ月以上から、オプションに「緊急一時帰国費用」を追加ができます。緊急一時帰国費用のオプションを追加した場合、保険期間1年の保険料は以下の通りです。
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補償費 |
保険料 |
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40万円 |
1万130円 |
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70万円 |
2万2970円 |
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100万円 |
3万2820円 |
Allianz Global Assistannceのビジター保険は、カナダ留学やワーキングホリデーを考えている方々にとって、非常に便利で信頼性の高い保険です。各州の公的医療保険の待機期間中の方も加入できます。
【Allianz Global Assistannceのビジター保険の特徴】
・突発的で緊急度の高い病気、けがにかかる費用を補償
・1日単位での加入が可能
・保険加入期間の49%以下であれば、カナダ国外(日本などの出身国を除く)でも補償が適用される
・最高加入期間は1年
【補償内容】
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補償内容 |
補償費用 |
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緊急治療費用 |
急性で突発的な傷害・疾病の治療費(入院、外来)、救急車利用費、救急を要するレントゲンなどの検査費用が、選択した補償限度額2万5000、5万、10万、50万カナダドル(約270万、540万、1080万、5400万円)までカバー可能 |
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処方箋薬 |
30日間を限度に、最大1000カナダドル(約10万8000円) |
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付き添い看護師費用 |
最大1万カナダドル(約108万円) |
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継続治療費用 |
初診時の治療をAllianz Global Assistannceに事前報告してある場合のみ、補償限度額内でカバー可能 |
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専門医の緊急傷害医療行為 |
理学療法士やカイロプラクターなどの治療費 最大500カナダドル(約5万4000円) |
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医療器具のレンタル料 |
車いす、松葉杖などの必要な医療器具のレンタル料 事前承認の上での補償 |
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歯科治療費用 |
事故による顔面打撲が原因の歯科治療の場合 →最大4000カナダドル(約43万2000円) 新規の緊急歯痛緩和の治療の場合 →最大500カナダドル(約5万4000円) |
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緊急帰国費用 |
被保険者の傷害・疾病により帰国が必要と承認された場合 最大3000カナダドル(約32万4000円) |
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家族の渡航費用 |
1人分の往復エコノミー航空券費など →最大3000カナダドル(約32万4000円) 食費と宿泊代 →最大1000カナダドル(約10万8000円) |
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遺体の本国送還費用 |
送還 →最大1万カナダドル(約108万円) 死亡場所での埋葬・火葬 →4000カナダドル(約43万2000円) |
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傷害死亡保障 |
選択した補償限度額と同額が支払われます。 |
【保険料】
保険料は、年齢と選択する補償限度額によって異なります。例えば、25歳以下の方の場合、保険料は以下の通りです。
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補償限度額 |
保険料(1日) |
最高保険料(365日) |
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2万5000カナダドル (約270万円) |
2.34カナダドル (約252円) |
854カナダドル (約9万2232円) |
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5万カナダドル (約540万円) |
2.69カナダドル (約290円) |
981カナダドル (約10万5948) |
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10万カナダドル (約1080万円) |
3.41カナダドル (約368円) |
1244カナダドル (約13万4352円) |
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50万カナダドル (約5400万円) |
7.36カナダドル (約794円) |
2686カナダドル (約29万88円) |
カナダを拠点とする保険代理店BIIS(Bridges International Insurance Service)では、カナダの高額な医療費を考慮し、補償限度額は最低でも5万カナダドル以上をおすすめしています。
カナダのスクールに通うために渡航する方が加入することができる保険です。そのため、学校に申込みされた方が申請対象となります。学校に通わなくなった場合、保険の加入期間外と考えられて無効になります。
学生ビザの方向けの「クラス1」とワーホリの方向けの「クラス2」に分かれています。1日当たりの保険料が安いことがこの保険の最大の特徴です。
カナダ医療保険と海外保険・SIMカードについて
【保険料】
| クラス | 費用(カナダドル) |
| クラス1(学生ビザ) | 1.60ドル/1日(584ドル/1年間) |
| クラス2(ワーホリ) | 1.85ドル/1日 (675.25ドル/1年間) |
カナダ留学生保険の申し込みフォームはこちらになります!また、加入に悩んでいるという方はIAJPに無料で相談することができます。こちらから気軽にご連絡ください!
カナダへのビジターにおすすめな医療保険として、「カナダビジター保険」があります。カナダビジター保険は就学期間にかかわらず(学校に行かない方でも)加入することができます。
カナダへ旅行・滞在される方やワーホリの方はもちろん、学生ビザの方が学校が終わってからカナダを旅行してから帰りたいという方がカナダ滞在中加入できる保険です。補償限度額を段階的に選択できることが最大の特徴です。
注意点としては、カナダビジター保険は加入条件に「加入時に健康であり、保険加入期間中に医療行為を受ける予定がないこと」と記載されています。そのため、加入申請時には健康体でいる必要があります。
【保険料】
IAJPをご利用の方なら特別価格1日あたり2.90カナダドル(1058.50ドル/1年間)での加入ができます。
| 通常保険料 | IAJP限定保険料 |
| 1日あたり3.50カナダドル |
1日あたり2.90カナダドル (1058.50ドル/1年間) |
カナダビジター保険の申し込みフォームはこちらになります!また、加入に悩んでいるという方はIAJPに無料で相談することができます。こちらから気軽にご連絡ください!

保険選びで押さえておきたいポイントや注意点は以下の4つです。
1.医療保険の補償内容・範囲
2.24時間対応可能な窓口の有無
3.自分の予算に沿った保険料
4.現地サポートオフィスの有無
それぞれ解説します。
保険選びでまず押さえておきたいのは保証の内容や範囲です。海外生活では、病気やケガ以外にも、すり・ひったくり、置き引き、車上狙いなどのトラブルが起こる可能性があります。
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保険の種類 |
主な補償内容 |
必要性 |
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医療保険 |
病院での診察、入院、手術費用などをカバー |
カナダの高額医療費対策として必須 |
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緊急搬送・救急保険 |
救急車や航空機での搬送費用、事故後の搬送費用 |
緊急時の高額な搬送費用にも対応 |
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個人賠償責任保険 |
他人の身体や財産に損害を与えた場合の賠償費用 |
日常生活でのトラブルに備えるために推奨 |
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携行品損害保険 |
所持品の盗難や破損に対応 |
高価な電子機器や貴重品を保持する場合に推奨 |
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キャンセル保険 |
フライトや宿泊のキャンセル費用をカバー |
渡航前後の急な予定変更に備えるために便利 |
留学やワーホリ中には、事故やトラブルに備えて、損害賠償責任や盗難、キャンセル費用の補償も重要です。また、ワーホリでカナダへ渡航する方は、医療費・入院費・本国送還費の補償が含まれている保険でなければ入国を拒否される可能性があるので注意しましょう。
カナダで何かトラブルが起きたときに、24時間対応してくれる窓口がないと、保険の意味がありません。とくに、カナダのバンクーバーと日本は時差が17時間もあります。
たとえば、日本時間の9時から21時までしか窓口対応できない保険に加入していても、時間帯によっては対応が翌日に遅れてしまいます。
また、民間の海外旅行保険は、電話やインターネットからの問い合わせが一般的です。万が一に備えて、ポケットWi-Fiを契約しておくなど、カナダでインターネット環境を整えることも有効です。
カナダ留学にポケットWi-Fiは必要?インターネット事情と現地のおすすめレンタルサービスを紹介
自分の予算に沿った保険料の海外旅行保険を選ぶことで、カナダ留学中の金銭面の負担が軽減されます。たとえば、語学学校のスポーツクラブに加入する場合、けがに備えて手厚い保険に加入することは有効です。
一方で、語学学校とホームステイ先の行き来くらいしか外出しない方は、高額な医療保険はオーバースペックとなります。とくに、カナダ留学やワーホリは長時間にわたるため、保険料が高額になりがちです。
保険料が予算に合っているか、必要なカバーをしっかり抑えつつも無理のないプランを選びましょう。
海外旅行保険を選ぶときに抑えておくべきポイントとして、現地オフィスがあるかないかを確認することが挙げられます。万が一、留学先でトラブルに遭った場合に、現地オフィスがある保険会社なら対応がスムーズです。
一方で、日本にしかオフィスがない保険会社の場合、国際電話で連絡する必要があったり、時差によって対応できない時間が生まれたりする可能性があります。
たとえば、「t@biho」を提供するジェイアイ傷害火災保険は、日本の保険会社でありながらカナダオフィスがあります。トラブルのときに現地オフィスに相談、問い合わせが可能です。

カナダ留学・ワーホリは、人生にとって貴重な経験となるでしょう。しかし、海外での生活には、思わぬトラブルがつきものです。高額な医療費もその一つと言えます。
この記事では、カナダの保険事情や、おすすめの保険、保険選びのポイントについて詳しく解説しました。保険選びは、留学・ワーホリを成功させるための重要なステップです。この記事を参考に、自分にぴったりの保険を見つけて、安心してカナダでの生活をスタートさせてください。
IAJP留学センターでは、カナダ留学・フィリピン留学に関するお悩み相談を無料で受け付けています。ぜひお気軽に、公式LINEまたは問い合わせフォームからご連絡ください。

野澤治子
NPO留学協会認定資格(NO62057)カナダ専門留学アドバイザー。
カナダ(トロント、バンクーバー)で4年滞在。
バンクーバで留学カウンセラーとして年間900人以上の留学生をサポートしてきました。
自分が留学した際に経験して感じたことや失敗談をなど自分のカナダでの留学経験を活かし「最初の1歩を踏み出す後押しができる」そんな「留学アドバイザー」でいれたらと思います。 特にカナダワーキングホリデーの中でも私は「ギリホリ」を経験者なので「キャリアアップ」につなげたい社会人の方応援します! また2人の子供がいるので私の経験を活かしお子様の英語教育から高校留学など少しでも英語や留学を身近に感じていただけるお手伝いをさせていただきます。気軽に相談下さい。