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カナダワーホリでよくある失敗例や共通点とは?後悔しないための対策と成功の秘訣をプロが解説

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最終更新日:2026年1月16日

「カナダワーホリは失敗だと感じる人が多いってほんと?」

「カナダワーホリで英語力が上がらないこともある?」

「カナダワーホリで途中帰国することは逃げ?」

 

SNSの影響でカナダワーホリのキラキラしている生活を目にする機会が多くなってきました。

一方で、その裏では「思ってた生活と違った」と後悔する留学生も多いといいます

 

そこで本記事では、カナダワーホリで「失敗した」と感じる人が多い理由やよくある失敗例を紹介します。

また、失敗しやすい人の特徴や後悔しないための対策、成功するための秘訣を解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

カナダワーホリで「失敗した」と感じる人が多い理由

カナダワーホリで「失敗した」と感じる人が多いのには大きく分けて3つの理由があります。

 

1.「思っていたワーホリと違った」というギャップ

2.SNSや体験談の理想像を信じすぎてしまう

3.目的が曖昧なまま渡航してしまう人が多い

 

それぞれ解説します。

 

1.「思っていたワーホリと違った」というギャップ

多くの方が抱く最大の失敗理由は、理想と現実のギャップです。

カナダでの生活は想像以上に厳しく、英語が通じない場面や文化の違いに戸惑う日々が続きます

たとえば、カフェで注文するだけでも緊張してしまい、思うようにコミュニケーションが取れません。

 

また、物価の高さや気候の厳しさも予想外のストレスとなります

事前にカナダの生活情報をしっかり調べ、現実的な期待値を持つことが重要です。

渡航前にカナダ在住者のブログや動画で日常生活をリサーチしておくと、ギャップを最小限に抑えられます。

カナダ留学におすすめな物価が安い都市とは?メリット・デメリットをランキングで比較

2.SNSや体験談の理想像を信じすぎてしまう

SNSに投稿される華やかなワーホリ生活は、実際の一部分を切り取ったものにすぎません。

投稿者の多くは楽しい瞬間だけをシェアしており、苦労や失敗はほとんど表に出ません

たとえば、おしゃれなカフェでの写真の裏では、何時間も仕事が見つからず悩んでいることもあります。

 

こうした情報を鵜呑みにすると、現実とのギャップに苦しむことになります。

SNSは参考程度にとどめ、留学エージェントやカウンセラーから正確な情報を得ることが大切です

成功例だけでなく失敗談にも目を向けることで、より現実的な準備ができます。

 

3.目的が曖昧なまま渡航してしまう人が多い

目的が明確でないままワーホリに参加すると、何を達成したいのか分からず時間を無駄にしてしまいます。

「なんとなく海外に行きたい」という動機だけでは、現地での行動指針が定まりません

たとえば、英語力向上が目的なら語学学校への通学期間や目標スコアを決めるべきです。

 

また、キャリア形成が目的なら関連する職種でのアルバイトを探す必要があります。

渡航前に「なぜカナダに行くのか」「1年後にどうなっていたいか」を具体的に書き出しましょう

明確な目標があれば、困難に直面しても軌道修正しながら前進できます。

カナダワーホリでよくある失敗例

カナダワーホリでは、これら5つが代表的な失敗例として挙げられます。

 

1.英語力不足で仕事も人間関係も広がらない

2.仕事が見つからず資金不足に陥る

3.日本人コミュニティから抜け出せない

4.住居トラブルやシェアハウス選びの失敗

5.「なんとなく」で1年が終わってしまう

 

それぞれ解説します。

 

1.英語力不足で仕事も人間関係も広がらない

英語力が不足していると、仕事探しや友人作りに大きな支障が出ます。

カナダでは基本的な会話ができないと、カフェやレストランなどの接客業でも採用されません

たとえば、面接で自己紹介すらできないと即不採用となります。

 

また、英語でのコミュニケーションに自信がないと、現地の人との交流を避けてしまいがちです。

結果として日本人だけの狭いコミュニティに閉じこもり、英語を使う機会を失います。

渡航前に最低でも日常会話レベルの英語力を身につけることが、充実したワーホリ生活の第一歩となります。

 

2.仕事が見つからず資金不足に陥る

仕事が見つからないと、予定していた生活費が底をつき資金不足に陥ります。

カナダの都市部では家賃だけで月10万円以上かかることも珍しくありません

たとえば、バンクーバーでは1ヶ月の生活費が約20万円必要といわれています。

 

仕事が見つかるまでに数ヶ月かかるケースもあり、その間の生活費を用意していないと帰国を余儀なくされます。

渡航前には最低でも3ヶ月分の生活費を余分に準備しておくべきです

また、求人が多い時期や都市を選ぶことで、就職活動の期間を短縮できます。

カナダワーホリの英文履歴書(レジュメ)とは?CVやカバーレターの違い、志望動機の書き方やテンプレート、仕事探しのコツ解説

3.日本人コミュニティから抜け出せない

日本人コミュニティに依存しすぎると、英語を使う機会が極端に減ってしまいます。

カナダの主要都市には日本人コミュニティが形成されており、そこに入ると居心地が良く抜け出せなくなります。

 

たとえば、日本食レストランで働き、日本人とシェアハウスをして、週末も日本人と過ごす生活では英語力は伸びません

せっかく海外にいるのに、日本と変わらない環境で過ごすのは非常にもったいないことです。

意識的に現地の人と交流する機会を作り、英語を使わざるを得ない環境に身を置く努力が必要です。

 

4.住居トラブルやシェアハウス選びの失敗

住居選びの失敗は、ワーホリ生活全体に悪影響を及ぼします。

カナダでは家賃が高額なため、多くの方がシェアハウスを選びますが、ルームメイトとのトラブルが頻発します

たとえば、生活リズムの違いや清潔感の基準の違いからストレスを抱えるケースが多いです。

 

また、契約内容を十分に確認せず入居すると、退去時にデポジットが返金されないトラブルも発生します。

物件を決める前に必ず内見をして、契約書の内容を細かく確認することが重要です

信頼できる情報源から物件を探し、慎重に選択しましょう。

 

5.「なんとなく」で1年が終わってしまう

明確な目標がないまま過ごすと、気づけば1年が終わっていたという事態になります。

日々の生活に追われ、やりたかったことを先延ばしにしているうちに帰国日が迫ります。

たとえば、「いつか英語を勉強しよう」と思いながら結局何もせず、後悔だけが残るパターンです。

 

ワーホリビザは一生に一度しか取得できない貴重な機会であり、時間を無駄にすることは避けるべきです

渡航前に具体的な行動計画を立て、月ごとの目標を設定することで充実した1年を過ごせます。

定期的に自分の進捗を振り返り、軌道修正する習慣も大切です。

カナダワーホリで失敗しやすい人の共通点

失敗しやすい人には明確な共通点があります。

 

1.「行けばどうにかなる」という思い込みがある

2.理想の条件にこだわりすぎる

3.行動量が圧倒的に足りない

 

それぞれ解説します。

 

1.「行けばどうにかなる」という思い込みがある

「現地に行けばどうにかなる」という楽観的な考えは、失敗の大きな原因となります。

カナダでは英語力がなければ仕事も見つからず、友人も作れません

たとえば、英語が話せないまま渡航すると、空港での入国審査でさえ苦労します。

 

また、現地での生活は想像以上に厳しく、準備不足では対応できない場面が多々あります。

事前に英語学習や情報収集を怠ると、現地で困難に直面したときに対処できません

「どうにかなる」という甘い考えを捨て、具体的な準備計画を立てることが成功への第一歩です。

カナダのシェアハウスの探し方とは?メリット・デメリットやルームシェアとホームステイとの違い、賃貸物件の相場、注意点を解説

2.理想の条件にこだわりすぎる

理想的な条件にこだわりすぎると、チャンスを逃してしまいます。

カナダでの仕事探しでは、最初から希望通りの職種や待遇を求めても見つかりません。

たとえば、「英語環境で高時給のオフィスワーク」という条件に固執すると、何ヶ月も仕事が見つからない可能性があります。

 

ワーホリでは、まず英語環境で働くことを優先し、徐々にステップアップする考え方が重要です

最初は条件を妥協して経験を積み、実績を作ってから理想の仕事を探すという柔軟性が必要です。

完璧を求めすぎず、目の前のチャンスを掴む姿勢を持ちましょう。

 

3.行動量が圧倒的に足りない

行動量の不足は、ワーホリ失敗の最大の要因です。

仕事探しでも友人作りでも、積極的に行動しなければ何も始まりません

たとえば、履歴書を10社に配っただけで諦めてしまう人がいますが、成功する人は50社、100社と配り続けます。

 

また、英語が苦手だからと交流イベントを避けていては、いつまでも英語力は向上しません。

失敗を恐れずに行動し続けることで、徐々に道が開けていきます

カナダでの1年間は自分から動かなければ何も得られないと肝に銘じ、毎日小さな一歩でも前進する意識を持ちましょう。

カナダワーホリで後悔しないための対策

後悔しないワーホリにするためには、渡航前の準備と現地での環境選びが重要です。

 

1.渡航前に最低限必要な英語力を身につける

2.仕事が見つかりやすい都市や時期を選ぶ

3.英語から逃げる環境を自ら選ばない

 

それぞれ解説します。

 

1.渡航前に最低限必要な英語力を身につける

渡航前の英語学習は、カナダでの生活を大きく左右します。

最低でも日常会話ができるレベル、目安としてTOEIC600点以上を目指すべきです

たとえば、基本的な質問に答えられない状態では、仕事の面接すら受けられません。

 

また、英語力があれば現地の語学学校でも上級クラスからスタートでき、より効率的に学習できます。

渡航の3ヶ月前から毎日2時間の英語学習を習慣化することをおすすめします

オンライン英会話や英語アプリを活用し、とくにスピーキングとリスニングを重点的に鍛えましょう。

英語力が向上しないのはなぜ?スキルアップの方法と勉強法のコツ、英語力アップのためのおすすめの留学方法を紹介!

2.仕事が見つかりやすい都市や時期を選ぶ

都市と時期の選択は、仕事探しの成否を大きく左右します。

バンクーバーやトロントなどの大都市は求人数が多く、仕事が見つかりやすい傾向にあります。

また、カナダでは夏季(5月から9月)が観光シーズンとなり、飲食業や観光業で多くの求人が出ます

 

たとえば、夏のバンフやウィスラーなどのリゾート地では、季節労働者の需要が高まります。

一方、冬季は求人が減少するため、渡航時期を慎重に選ぶ必要があります。

事前に各都市の雇用状況や繁忙期を調べ、自分の目標に合った場所と時期を選びましょう。

 

3.英語から逃げる環境を自ら選ばない

英語力を伸ばすためには、意識的に英語環境を選ぶことが不可欠です。

日本食レストランや日本人ばかりのシェアハウスは居心地が良いですが、英語学習には逆効果です。

たとえば、カナディアンがオーナーのカフェで働いたり、国際色豊かなシェアハウスを選んだりすることで、常に英語を使う環境が作れます。

 

また、現地のボランティア活動やミートアップイベントに参加することも効果的です

最初は緊張しますが、英語でコミュニケーションを取る機会を増やすことが上達の近道です。

快適さより成長を優先する選択をしましょう。

カナダワーホリで成功するための秘訣

ワーホリを成功させるには、こちらの3つの秘訣を押さえておくことが有効です。

 

1.語学学校やエージェントを賢く活用する

2.帰国後のキャリアを意識して行動する

3.ワーホリ中に「やるべき行動リスト」を作成する

 

それぞれ解説します。

 

1.語学学校やエージェントを賢く活用する

語学学校やエージェントは、カナダでの生活をスムーズにする強い味方です。

語学学校では英語力向上だけでなく、現地の友人作りや情報収集の場としても活用できます

たとえば、学校のアクティビティに参加することで、様々な国の留学生と交流できます。

 

また、信頼できるエージェントは仕事探しや住居探しのサポート、トラブル時の相談窓口として頼れる存在です。

IAJP留学センターのように無料サポートを提供するエージェントも多いため、自分に合ったエージェントを選びましょう

専門家の知識と経験を活用することで、失敗のリスクを大幅に減らせます。

留学エージェントを利用するメリット、デメリットとは?選び方のポイントも解説

2.帰国後のキャリアを意識して行動する

ワーホリ期間中から帰国後のキャリアを見据えた行動をとることが重要です。

ただ楽しむだけでなく、将来につながる経験やスキルを積むことを意識しましょう。

たとえば、マーケティングに興味があるなら、現地企業でのインターンシップや関連業務のアルバイトを探すべきです。

 

また、取得した資格や経験を履歴書でアピールできるよう、証明書や推薦状をもらっておくことも大切です

カナダでの経験を単なる休暇ではなく、キャリアアップの一環として捉えることで、帰国後の就職活動でも有利になります。

 

3.ワーホリ中に「やるべき行動リスト」を作成する

具体的な行動リストを作成することで、限られた時間を有効活用できます。

リストには英語学習の目標、訪れたい場所、挑戦したいこと、習得したいスキルなどを書き出しましょう。

たとえば、「TOEIC800点達成」「カナディアンロッキー訪問」「現地企業でのインターン経験」などです

 

月ごとに達成すべき項目を設定し、定期的に進捗を確認することで、計画的に目標を達成できます。

また、リストを見返すことでモチベーションの維持にもつながります。

1年という限られた時間を無駄にしないよう、明確な行動指針を持つことが成功の秘訣です

カナダワーホリでは失敗しない事前準備が大切!

カナダワーホリで失敗したと感じる人の多くは、事前準備不足や目的の曖昧さが原因です。

英語力の不足、仕事が見つからない、日本人コミュニティへの依存などの失敗例は、すべて事前の計画と準備で回避できます

また、語学学校やエージェントを活用し、帰国後のキャリアを見据えた行動を心がけましょう。

 

IAJP留学センターでは、一生に一度のカナダワーホリを充実させるために無料相談を受け付けています。

不安や疑問があれば、経験豊富なカナダ留学専門のカウンセラーに相談できますので、ぜひ公式LINEまたはお問い合わせフォームからご連絡ください。

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